【サルトル哲学】目標達成に役立つ2つの方法『事実を見逃すな!』

読書

  • この間、職場の人と意見がぶつかって否定された気分だったよ。
  • がむしゃらに頑張ってきたけど、モチベーションが上がらない。

 

毎日の生活の中で避けて通れないのがネガティブ思考。嫌なことが気になって目の前のことに集中できないなんてことありませんか?僕はたまにあります。

 

そんな思考を一度落ち着かせ、前を向くヒントになりそうな本を見つけました。

 

本記事の内容

  • 事実と解釈に分けて考える
  • 行動や結果より大切な事は「どんな自分でいたいか」
  • 目標達成率を高める「WOOPの法則」とは?

 

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事実を把握する前に解釈していませんか?

事実を把握する前に解釈していませんか?

ネガティブ思考は避けては通れませんが、冷静に物事を見つめることで、問題点が具体化され前に進むきっかけになるかもしれません。

 

  • 解釈だけでなく事実にも目を向けること
  • 解釈は、事実を把握した後にすること
  • 問題を具体化することで、解決へ導くきっかけに

 

なぜ思考の大半がネガティブになりやすいか?【ネガティブバイアス】

不安や心配事、ネガティブ思考ってつきませんよね?僕はいつもです(笑)

 

ネガティブ思考は、命を守るためにどんな不安も心配事も見逃しません。脳の防衛本能により、些細なことが気になってしまうようにできています。

 

僕らが大切にしなければいけないのは、ネガティブ思考による解釈ではなく「事実」に目を向けることです。

 

事実を把握せず解釈するとどうなるか?

感情的に解釈して、実は違っていたということありませんか?僕はたまにあります。

 

事実を把握しないと、どこに目を向ければいいか、何を改善すればいいかわからなくなります。その結果、勘違いをしたり迷ったりしてしまいます。

 

なんでだろうとひたすら考えても、「何」が見えない限り解決できません。解釈するのは、事実を把握してからにしましょう。

 

事実を明確にすることで解決策は見えてくるかも?

苦手な事や問題点を指摘されることは嫌ですよね?僕は嫌です。

でも、「何」がよくないのかが見えてくると原因がはっきりするので、やるべきことを見つけることができるかもしれません。

 

上手くいかない時は、なぜ?と抽象的な疑問を投げかけるのではなく、「何がよくないのか」、「何が原因か」とひたすら「何」を明確にしていきましょう。

 

できることを見つけたり、捉え方や考え方ひとつで目の前の闇に一筋の光が届くことがあります。

課題を明確にすることで、自己嫌悪するのではなく、一歩前進する成長に繋げていきましょう。

 

~復習ポイント~

  • ネガティブ思考に解釈しやすいのはなぜ?
  • 解釈する前にするべきことは何か?
  • 問題解決するために必要なことは何か?

 

行動することよりも『大切なこと』見失っていませんか?

行動することよりも『大切なこと』見失っていませんか?
目的がない行動は人を迷わせます。悩んだ時にどうすればいいのか見失わせます。

大事なのは目的。目的を持つことでモチベーションを維持し、継続力を高め、一歩先へ成長していきましょう。

 

目的を見失っていませんか?目標や結果より大切なこと

がむしゃらに頑張り続けてきたけど、ふと何のために頑張っているのか見失うことありませんか?僕はたまにあります。

 

目標(何をするか)や結果(何が得られるか)より大切なことは、目的(どんな自分になりたいか)です。

 

目的がないまま目標や結果を求めるとただの単純作業となり、成長や学びを失います。少しずつやる気を失い、何のために頑張っているのかわからなく継続力が落ちていきます。

 

最近やる気が起きないなぁ、つまらないなぁとネガティブ思考になった時は、なりたい自分の姿を見失っているかもしれません。一度問いかけてみましょう。

 

「あなたは、どんな人間になりたいですか?」

 

目的をつくるポイント【〇〇する自分】

肯定的な言葉で目的を作りましょう。

 

失敗しないように、怒られないようにといった否定的な目的は、常に頭の中に失敗がイメージされ、失敗を引き寄せてしまいます。

 

自分に何の問題もなければどんな人間でありたいか?と問いかけてみましょう。たくさんの人との交流?何かに没頭し続ける?誰にでも優しく役に立てるような人になる?正解はないですし、時間が経つことで考えに変化も起こります。

 

なりたい自分の姿は、目標をしっかりととらえます。目的が明確になると、継続する力に変わっていきます。実践と継続により成長してきましょう。

 

具体例

目的「なぜ?」と目標「いつ、どこで、誰が、何を」を決めることがポイントです。

 

  1. 知識を身につけたいから(なぜ)
  2. 起床後30分(いつ)、リビング(どこ)で読書する(何)
  3. 実践する、習慣化する

 

目的がないまま、読書をしているとそのうちただの作業になりいつかやめてしまうかもしれません。目的が明確になると、読書だけでなく、人の話や他のことからも学ぼうという意識が芽生えることもあります。

 

何のためにそれをするのかは常に意識しましょう。行動や結果ばかり気になると見失って迷って凹みます。

 

目的を考えるタイミングは、起床後静かな時間、バスタイムでリラックスしている時間、寝る前などがおすすめです。

 

~復習ポイント~

  • 目標や結果より大切なことはなにか?
  • 否定的な目的がよくない理由とは?
  • 目的を作るポイント「5W」とは?

 

目標達成率が2倍?【WOOPの法則】を使いこなそう

目標達成率が2倍?【WOOPの法則】を使いこなそう
WOOPの法則の1番の特徴は、夜の飲み会や疲労、やる気によってできない日をあらかじめ想定した計画を立てられることです。具体的に解説します。

 

おまけ:達成率が2倍になる【WOOPの法則】4ステップとは?

  1. 願望 Wish
    【成し遂げたい目標】
  2. 結果 Outcome
    【最高の結果】
  3. 障壁 Obstacle
    【達成を困難にするもの】
  4. 計画 Plan
    【障壁を想定した計画をたてる】

 

正直慣れていないと4ステップを考えるのも一苦労すると思います。

 

願望は、やった方が良いと思っているけど実際やれていないことをオススメします。新しいチャレンジは自信に繋がり、自己肯定感を増すきっかけになります。

 

結果についてはそれほど悩まないと思うので飛ばします。

 

障壁は、継続を妨げる原因を考えましょう。仕事や学校で疲れた日、急な予定が入った日などはできなくなる可能性が高まります。

 

計画は、継続を妨げる原因を想定した内容にしましょう。僕は起床後に朝活で実行することで、大抵継続できています。朝活については『毎日1時間自由な時間があれば何したい?【朝活をおすすめする理由】』で詳しく解説しています。

 

やりがちだけど気を付けることは、できない日があっても自分を責めないこと。歯磨きやシャワーを浴びるのを1回できなかったからって自分を責めますか?そんな感じで良いと思いますよ。

 

まとめ:事実と目的を見失わないこと

事実に目を向けそこから学べることを見つけていきましょう。解釈は事実を把握した後に。

目標や結果よりも目的「どんな人間になりたいのか」を定期的に考えましょう。

毎日決まった時間に考えることをおすすめします。思考が深くなり、さらに目標達成への行動力がアップするはずです。

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